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最初は美容師になるつもりでRIBIの体験入学に参加。でも理容科の説明で「シェービングが女性に人気」とか「女性理容師のニーズが高い」という先生の話に、心がグッと傾きました。隣にいた母に「やっぱり理容師になろうかな」と言うと、「お母さんも、そう思ってた」と背中を押してくれたんです。
入学当初は片道1時間半の通学や、立ったままの実習がキツかったです。でもその大変さよりも、大好きな仲間や先生に会えるうれしさ、技術が身についていく喜びの方が、ずっとずっと大きくって…。 楽しすぎる2年間でした。
女性の場合シェービングに興味はあっても、理容店を訪れるのは少し勇気が必要。でも私がいることで、気軽に入店できてリラックスして施術を受けてもらえたら…。そんな風に女性だからこその強みを活かすことができたら嬉しいです。


RIBIの想い出No.1は、「メモリアルエキジビション」での母の「ありがとう」のひと言。高卒で就職するつもりだった僕に「手に職をつけなきゃダメ」と言って、札幌に送り出してくれた母。カットをする僕の姿を、鏡越しに笑顔で見つめ続けた母の顔が、今も心に残っています。
僕はカット技術を競う札幌大会で3位入賞したものの、直後の大会で撃沈(涙)。でもその後も腐らずがんばれたのは、仲間が支えてくれたから。良い時も悪い時もいつも僕の心のそばにはRIBIの仲間がいました。
就職先との出会いは、RIBIのサロン説明会。「いつでも見学においで」と誘われ喜んで出向くと、「将来、北海道に出店する時のリーダーに」と。だから卒業後は関東で仕事経験を積みながら、経営も学びます。チャンスをつかめたのは、RIBIや母、仲間のおかげ。自分を磨いて、いつか必ず北海道に戻ってきます。












